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ユーグレナに副作用はあるの?

>ユーグレナに副作用はあるの?(イメージ)
副作用はあるのか、安全性は?

ミドリムシの和名で教科書などでもおなじみのユーグレナに、さまざまな健康効果があることがわかってきましたが、効果が大きいものほど「副作用があるのでは?」「誰が飲んでも平気なの?」と、さまざまな不安や疑問も湧いてくるでしょう。

そこでこのページでは食品としてのユーグレナの副作用や安全性について、くわしく解説します。研究の結果、ユーグレナ自体に毒性はなく、副作用のない安全性の高い素材であることがわかっていますが、サプリメントなどに加工される際、一緒に配合される他成分や添加物によって安全性を阻害される場合があります。

それでは、より安全性の高い商品を選ぶ方法や、正しい摂取量、摂取方法とはどんなものでしょう。

ユーグレナの摂取量

ユーグレナは1日あたり500mg〜1,000mgが目安

人間が1日あたり摂取すべきユーグレナの量はおよそ500mg〜1,000mg。このわずかな摂取量で1日分の栄養素が摂れるというのですから、いかにユーグレナが驚異的な栄養価を備えているかがわかります。ユーグレナサプリの多くも、1日分で500mg以上のユーグレナが摂取できるよう設計されているものがほとんどです。

ただし、どんな食品にも言えることですが「体に良いのならいいだろう」と過剰摂取するのは禁物。あくまでも、1日の規定量を守って摂取するようにしましょう。サプリを飲む時は水か白湯で飲むと胃腸に負担をかけず、消化吸収をアップ。

また飲む時間は特に規定はなく、好きな時間に飲むことができますが、最も体にユーグレナの栄養成分が行き届くのは夜、寝る前の摂取だといわれています。

ユーグレナの副作用

ユーグレナに副作用なし。ただし過剰摂取には注意!

サプリなどに配合されるユーグレナは第三者機関による厳しい安全テストをクリアしており、現在までに副作用や事故などは報告されていません。商品が規定する摂取量を守っていれば、基本的にユーグレナに副作用はないと考えてよいでしょう。ただ、利用者の中にはサプリを過剰摂取したことが原因で、便秘や下痢を起こす人もいるようです。

便秘は過剰摂取によってユーグレナのパラミロン成分が水分や油分を吸収しすぎ、水分の少ない硬い便がとどこおってしまうのが原因。また下痢はパラミロンのデトックス効果が強くなってしまうために、便がゆるくなってしまうと考えられています。

いずれも副作用ではなく、ユーグレナの効果が強く出すぎたために起こる現象ですので、用法用量を守って使いましょう。

8つの試験をクリアしているので安全性はおすみつき!

ユーグレナの商品開発にあたり、以下8つの厳しい安全試験が行われました。

1.雌ラットを用いた急性経口毒性試験

雌のラットに一定量のユーグレナを14日間毎日与えて、急死したり健康を害したりしないかを確認することで安全性を確かめる試験です。この結果、ラットに変化はなく毒性はないことが確認できました。

2.ラットを用いる13週間反復経口投与毒性試験

13週間の長い間ユーグレナを与え続け、変化が現れないか確認する試験。この試験でユーグレナに長く続く毒性がないか確かめます。この試験の結果、長期間ユーグレナを飲んでも安全だと確認されました。

3.細菌を用いる復帰突然変異試験

サルモネラ菌と大腸菌の両方を使用して、ユーグレナに発がん性があるのかどうかを確認する試験です。結果として発がん性はありませんでした。

4.菌類や有害重金属等の安全性試験

ユーグレナに有害な重金属や菌類が含まれていないかを調べる試験です。含まれていないことが確認されました。

5.Rec-assy:致死性試験

ユーグレナを摂取することでDNAに傷がつかないかを確認する試験です。DNAに傷をつけることはなく、安全性に問題はありませんでした。

6.5大アレルギー試験

5大食物アレルギーである卵・乳・小麦・米・大豆のアレルギーを持つ人がユーグレナを摂取した時にアレルギーを発症するかを確かめる試験。5大アレルギーを持っている人がミドリムシを摂取しても問題なしという結果が出ました。

7.フェオホルバイド含有量調査試験

フェオホルバイドは多く摂取しすぎると人体に有害な物質で、皮膚病などを引き起こすことがあります。ユーグレナは分解されるとフェオホルバイドになる葉緑体を持っているため、この試験でフェオホルバイドの量を確認。結果、ユーグレナに含まれるフェオホルバイドは人体に影響が出ない量であることが分かりました。

8.残留農薬及び動物用医薬品780項目一斉分析試験

ユーグレナの農薬の残留量や動物用医薬品として適当かについて、780項目の検査を実施。ユーグレナはペット向け商品にも利用されているので、この試験を受けています。結果、安全性が確認されました。

以上の8項目の試験をクリアしており、ユーグレナの安全への信頼性は高いと言えます。

ユーグレナを飲む時の注意点

アレルギーを持つ方は薬の併用に注意!

ユーグレナに副作用はありませんが、以下の人は注意が必要です。

・アレルギーを持っている方

・医師から食事制限を受けている方

・ユーグレナサプリ以外の薬を服用している方

・妊娠・授乳中の方

・乳幼児

特にアレルギーを持つ方でステロイド系の薬を医師から処方されて常用している方は、併用もしくはステロイド剤からユーグレナサプリに移行することで、体が急激な変化に対応できない場合があるようです。また、ユーグレナにはビタミンKが含まれており、「ワーファリン」という薬の血液凝固を防ぐ効果を下げる働きがあります。そのため、アレルギーを持っている方やワーファリンを服用中の方はかかりつけの医師に相談してから服用するのがおすすめです。妊娠・授乳中の方や乳幼児の服用は基本的に問題ありませんが、体調が気になる方は医師に相談してからがいいでしょう。

過剰摂取さえしなければ心配は不要なので、決められた摂取量を守って服用するのがベストと言えます。

ユーグレナの摂取方法

ユーグレナを摂るならサプリがベスト!

ユーグレナを配合した商品にはサプリ食品、お菓子、ドリンク化粧品、ヘアケアグッズなどさまざまなものが販売されていますが、ユーグレナの豊富な栄養素を最大限に取り込むには、サプリメントが最も適しているといえます。

国内産のユーグレナを配合した「ユーグレナ・ミドリムシ」マーク入りのサプリは、安全性や品質が高く、安心して飲むことができます。サプリなら少ない量で1日分のユーグレナをしっかり摂取することができますし、時間や場所を選ばず自分のペースで飲むことができるのも魅力です。

また添加物が入っていないものや、美容成分がブレンドされたものなど、安全性が高い上に相乗効果もあるため、ユーグレナを摂るならサプリメントをおすすめします。

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