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医薬品にも活用されるユーグレナ

抗酸化・免疫力向上に貢献する成分が豊富

自然界には、驚くべき効能を持つ生物が多く存在しています。それらの中でも、特に最近注目されているのがユーグレナ。その体内には高い抗酸化作用を持つ成分や、免疫力を向上させてくれる成分などが豊富に含まれていることが分かっています。すでに一部の製薬会社では、ユーグレナを配合した医薬品の開発に着手しています。

高い栄養価と吸収率の良さが特徴

ユーグレナは、植物としての性質に加えて、動物的な面も持つ不思議な生き物。そのため含有されている栄養素の種類も多く、その数は実に59種類にものぼります。人間にとってはパーフェクト食品と言っても過言ではありません。

59種類の栄養素の中には、ビタミン、ミネラル、アミノ酸といった生物の基礎となる成分の他にも、抗酸化作用の高いDHAとEPA、免疫力向上で知られるパラミロンなど、貴重な成分も含まれています。

また、ユーグレナは一般的な植物とは異なり、細胞壁を持たない生物。そのため、摂取時における体内への吸収力は非常に高く、実験では栄養素の93%が吸収されたとの報告があります。

なお、大手製薬会社・武田薬品もユーグレナの高い栄養価に注目。ユーグレナを配合する医薬品や医薬部外品の開発に乗り出しました。

マウス実験で抗ガン作用を確認

期待される効果の中でも特に注目すべきは、抗ガン作用。ユーグレナ抽出物が、肺ガンや乳ガンの細胞をアポトーシス(細胞の自殺)に導く効果があることが、すでにマウス実験で確認されています。また、別の実験では、ユーグレナに大腸がんを抑制する効果も確認されました。

また、ユーグレナに含まれるアディポネクチンと呼ばれる成分には、生活習慣病の予防効果があることも分かっています。生活習慣病を未然に防ぐことで、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など、血管に起因する疾病リスクを大きく下げることが期待されます。

ユーグレナ注射でガンが治る日も来るか?

2012年1月、あるテレビ番組でユーグレナによるガン細胞除去の働きが特集されました。ユーグレナはガン細胞を見つけると、まるで掃除機のように綺麗に除去してくれるとのことでした。 技術的に難しいこともあり、まだ実際の治療現場には導入されていませんが、いずれユーグレナの注射でガンが治る日が到来するかも知れません。

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